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東洋大学
加賀見一彰先生の「総合政策入門」の評価一覧
【東洋大学】加賀見一彰先生が担当する「総合政策入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加賀見一彰先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
総合政策学とはなにかを学ぶ授業で、政治学、経済学の手法を取り入れながら、総合政策の考えを学んでいく。 この科目は総合政策学科の必修であり、他学科は取れない。 4単位科目であるため授業回数が25回(残りはパネルディスカッション、基礎ゼミのディベート大会)もあるため消化不良になることが懸念される。復習が非常に重要になってくる。 評価はテスト、レポート、リアクションペーパーで評価される。リアクションペーパーは2/3の授業で取ったと思う(よく覚えていない)が、先生が提示したテーマに基づいて友達と議論した結果を提出するというものと、代表者によるパネルディスカッションを聞いた感想を書くものという2つに分類される。リアクションペーパーが出席を兼ねている。ぼっちだと少し厳しいので要注意(ちなみに2013年度までは毎回出席を取っていた模様だが、2014年度より止めた(先生が言っていたので間違いない))。 レポートは授業のテーマに沿った内容から5回程度課される。レポートのうち1回は企業分析となり、学籍番号の偶奇によって調べる企業が異なる。それ以外は毎年違う模様。 テストは50点満点。持ち込みはA4の自筆メモ1枚のみ可能 メモを作るのに時間がかかる(自分は6時間掛りました/A4なので両面使っても小さな字でぎっしり書かないときついと思う)ので早めの準備が肝心。メモを作っとけばテストはある程度楽にいけるので皆作っている筈だが、メモには出来るだけ多くの情報を書くようにすれば、テストの時にはかなり楽 テストは論述式であり5題出題される(1問10点/目安の行数がある)。場合によっては事前に問題が予告されることもある(今年は予告された)ので、事前に予告されたら作っておいてもよいと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/02) [1584903]

