東洋大学

中山光太郎先生の「情報化社会と人間」の評価一覧

【東洋大学】中山光太郎先生が担当する「情報化社会と人間」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

FLG さんの授業評価

学部 学科 経済学部第一部 総合政策学科
担当の先生名 中山光太郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期に開講される情報倫理とは方向性が異なり、現状の情報化(電子商取引、ICカード等身近なテーマ)についての内容を扱う。

テキストは「情報化社会と人間」であり、澁澤先生が開講する2つの科目と同じテキストを用いる。ただし、持っている必要はなく、通常の授業はプリントによる穴埋め方式となる。

出席を毎回取る。時によってはリアクションペーパー方式となるが、後半は名前を書けば○なことが多かった。

テストは2回あり(1回目が40%、2回目が60%の比率)、いずれも持ち込み可(先生はうるさいと持ち込み不可にすると言っているが、真面目にやっている人に失礼という理由をつけて持ち込み可にする筈)な上、問題が事前に公表されるので事前にまとめたものを持っていけばテストは容易。高い評価を付与されやすい科目でもあるので、きちんと調べておくとよい。テスト用紙は表しかないと思うが、書ききれなかったら裏まで書いても全然問題ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2015/03/02) [1584907]

中山光太郎先生の「情報化社会と人間」の授業

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