東洋大学

熊谷順子先生の「英語?(理解)A/B総政32」の評価一覧

【東洋大学】熊谷順子先生が担当する「英語?(理解)A/B総政32」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

FLG さんの授業評価

学部 学科 経済学部第一部 総合政策学科
担当の先生名 熊谷順子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は読解を主とし、TOEIC対策もある。読解はテキスト(総政は日本における諸問題を外国人から見た視線で書いたテキストを用いる)。TOEIC対策は別のテキストを用いる。テキスト2冊を持っていなければBの単位は出ない。

予習・復習が必須 予習は和約をしてくること。予習の和約はグーグル翻訳でもよいが、授業時に代表者がやってくる和約はしっかりメモした方がよい。テストの時にはちゃんとした和約を書かないと点が貰えない。分からない単語をチェックしておくと役に立つ。
復習は単語の確認を徹底した方がよい。

評価は小テスト30%、音読テスト10%、筆記テスト60%で構成される。小テストは通常授業であれば単語テスト TOEIC対策であれば模擬テストである。通常の小テストは15点満点であり、5点以下であれば0、11点以下であれば1、12・13点であれば2、14・15点であれば3の評価が貰える。TOEIC対策小テストはよほどのことがなければ3が貰える。
音読テストは指定された時間内に指定された範囲内に読めれば合格(点数は最高10点/うまければ高得点が期待される)、読め切れなければ0点である。
筆記テストは60分で、Bは単語が10点 穴埋めが20点、誤文訂正が30点、和約が50点である。AはTOEICのリスニング問題が10点ある(その他の配点は忘れた)。

Aは最初から失敗させないようにという意向があるようで単位取得は容易(自分は本来は落第点だったが単位取れた) Aの筆記テストはBの最初の講義の時に返ってくるので自分の点数を知ることができる。Bの評価は厳しいらしく単位を落とした人も過去にはいた模様(一応自分は取れた)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/03/02) [1584912]

熊谷順子先生の「英語?(理解)A/B総政32」の授業

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