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長島隆先生の「西洋哲学史概説?」の評価一覧
【東洋大学】長島隆先生が担当する「西洋哲学史概説?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アレ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長島隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり常識はずれの変人で、説明は至極分かりづらい。テンポ・トーンが一定でなおかつ話が二転三転するため相当集中して聞いていないと全てを把握するのは不可能だが、15分程度ならともかく90分真面目に聞くのは人間の限界が来る。 講義中はほぼ常にうつむいて喋るためwikipediaの朗読をしているだけという説も。 板書もするが大教室で手のひら大の文字を書くため、視力1.5以上無い者は座席に関わらず双眼鏡を持参するか、ノートを諦めることをおすすめする。 なお授業を理解していなくても、またノートを取っていなくても先生の出す課題にしっかり対応できれば良い評価がもらえる。課題についてもネットで調べればおおよそ出てくる。但し、一般的な邦訳と先生の邦訳が微妙に異なる場合があるので、それなりにネット検索になれておく必要はある。 常識はずれと書いたが、レポートの提出期限もずれることがママある。しかも前倒しになることがあり、受講生は設定された締め切りは余り考えず可及的速やかにレポートを作っておくことが望ましい。また、提出期限の変更は一週間程度前にメール一通で行われるなど、大凡社会的な常識では計り知れないことをしてくるので常識は棄てるべきである。 多くの注意点は書いたが、周りと同じようにやることをこなせばA~Bは固くくれる先生なので、嫌わないでください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/07) [2041366]
なかじま さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長島隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋の近代の哲学者および思想について |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/20) [1660188]

