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東洋大学
川瀬晃弘先生の「ミクロ経済」の評価一覧
【東洋大学】川瀬晃弘先生が担当する「ミクロ経済」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第1部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川瀬晃弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ミクロ経済の基本を勉強する科目。授業スピードはかなり早く、予習復習は必須。そうじゃないとついていけない。 総合政策の必修科目である。1/4は落とす模様で、川瀬ゼミ生でも落とす人が居る。 評価はTEESで出される宿題が3割、テストが7割なのだが、宿題は基本的に満点を採れるので、2回のテストの平均で45点程度を取れば単位が取れる。 テストは先生が簡単だと思う程度に作られるが実際難しいと感じる人が多い模様。また、中間テストと期末テストの2回存在する。中間の範囲と期末の範囲は重複しない。講義内容自体は中間テストの範囲の方が簡単なので中間テストで点を稼いでおいた方が良い(中間テストの得点は公表される)。テストの配点はマークシート約8割、論述する計算問題約2割であるが、マークシートは誤答すると配点の半分が減点される仕組みになっている。 単位認定は60%なのだが、どうやら先生が面倒がっているらしく60%以上取れていればAが取れ、トータルで上位5%であればSが取れる(真相は不明)。高評価稼ぐのは容易なので、2年の内に単位を取ることを推奨する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/09/04) [1828178]

