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東洋大学
川瀬晃弘先生の「少子高齢化の経済政策」の評価一覧
【東洋大学】川瀬晃弘先生が担当する「少子高齢化の経済政策」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
FLG さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第1部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川瀬晃弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半で少子高齢化の現状を学び、後半で年金財政について学ぶ。最後に政治経済学を扱い、年金の在り方についてを考える。 レジュメはToyonet-Aceに上がるので事前に印刷してから授業に臨むこと。穴埋め式なので、授業に出ないとついていけないと思う。 出席しなくても単位は取れるが、毎回授業内で課題が示されるので出席した方がよい。 評価は宿題(3割)と持ち込み不可のテスト(7割)で行われる。宿題は穴埋め式の課題で、『はじめての社会保障』の最新版を見て埋めていく課題である。宿題は基本的に満点が取れるのでテストで45点程度取れば単位が取れる。 テストは論述式で、90分でも足りない程の問題が出る。穴埋め問題もある。穴埋め問題は講義+宿題の全範囲から出るが、1点なので全部埋める必要はない。いかに論述出来るかが鍵。 なお、評価は評点の60%以上か以下か、上位5%であるか否で判断され、評点60%以上であり上位5%外であればAがつく(と思われている)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/09/04) [1828182]

