東洋大学

波多野満雄先生の「英語学演習?」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3
【東洋大学】波多野満雄先生が担当する「英語学演習?」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

F さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 波多野満雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語学の中で1つテーマを決めて基礎から深掘りしていき、教室で発表する。1年かけて2段階(春秋)で発表することにより、テーマの研究が計画的で充実したものになる。またレポート作成もあるので、発表原稿の振り返りとしても活用できる。履修登録期間は人数が多いと抽選になるので、その他演習も候補として考えて余裕を持つと良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/06/26) [3344048]

通行人A さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 波多野満雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと


授業形態はプレゼンです。毎授業2人自分でテーマ(ex.受動態、進行形、時制)を1つ決め、そのテーマについて発表原稿を作り、その原稿に沿ってプレゼンを行います。そのプレゼンの評価は先生だけでなく、授業に参加している生徒も行います。感想用紙に毎授業プレセンターの評価を書いて、授業後に提出します。この提出=出席となります。※通年で8回以上、また春学期3回以上休むと単位もらえません。

プレゼンの発表は前期1回、後期1回の全2回で、1回目に決めたテーマで2回目もプレゼンを行うこととなります。なので1回目のテーマ決めはかなり重要です。またテーマは他の人と被ってはダメなので、早めに考えておいた方がいいです。

また授業評価に関してはプレゼンの内容+感想用紙に書いた感想の内容+授業内におけるプレゼンについての質疑回数及び質疑内容+出席でつけられます。

後期のレポートについては2回分のプレゼン内容をまとめるだけなので、原稿内容写せばいいので楽です。

この授業の難点はプレゼンの準備に多くの時間と労力が費やされる事です。原稿作りは大変でした。しかし授業内で積極的に質問すると加点してくれるので、プレゼンの出来が悪くてもとりあえず質問バンバンすれば大丈夫かと。

前期に苦しんで後期に楽したい方は取ってもいいと思います。






授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/03/22) [1375277]

サーモンピンク さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 波多野満雄先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自分の興味のある分野について調べ、ハンドアウトを作成し、発表する。発表は前期・後期1回ずつで、学年末に最終レポートを提出。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2010/03/23) [1111169]

波多野満雄先生の「英語学演習?」の授業

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