東洋大学

佐藤泰人先生の「イギリスの文化と思想」の評価一覧

【東洋大学】佐藤泰人先生が担当する「イギリスの文化と思想」には、8件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

K さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスに関する歴史・音楽・スポーツ等を指定の教科書を用いて学習する。
毎回ではないが、授業の終わりに授業内容に関するコメントペーパー・出席カードの提出を求められる。
その教科書を各章毎にレポート形式でまとめるという課題も出される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/02/18) [2288029]

てぱちゃん さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

宿題がほぼ毎週出される。教科書の章ごとのまとめ。遅れて期末にまとめて出しても単位をくれる。テストは論述。問題は事前に提示され、事前に答えを考えておかないと難しい。持ち込みは不可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/04/17) [2075768]

extomomin さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書のまとめの提出があるので出席しないと単位は取れない。

テストの論述は自分で原稿を用意して何を書くか決めておいた方が良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/04/05) [2033490]

アサオ さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ほぼ毎回、レポート課題が出ます。
内容は、指定された見開き10ページの教科書の要約でゴールデンウィークなどの祝祭日を挟む場合は一万字程度の文量になります。
出席はランダムで行われ、生徒が自分で講義室前の机にリアぺを取りに行く形をとっています。基本的には白紙で提出し、質問疑問がある場合だけ記入します。
テストは前後期一回ずつ行われ、事前に発表された3パターンの問題の中から一つを選んで当日までに回答をつくり試験に臨みます。試験は持ち込み不可かつ膨大な分量の文章を暗記しなければならないので非常に苦痛です。
このほかに、イギリスにまつわる美術展や映像作品などを課外で鑑賞した場合はそれをレポートにして加点課題として提出することができます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2015/07/12) [1801610]

いもむし さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回、来週の授業範囲を教科書からまとめ、A4用紙2枚で提出します。テストは論述形式です。課題や宿題は多いですが、イギリスの様々な文化を映像や作品から知ることができます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2014/03/22) [1488842]

Anoymous さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回講義前にToyoNet-Aceにてハンドアウトが配布されます。それを各自印刷し、講義に持参します。
講義は、主にパワーポイントを用いて進められ、適宜映像資料も上映されます。
基本的には口頭説明です。
イギリスの文化(音楽・美術等)を包括的に学ぶことが出来ます。
また、毎回出席確認として教科書のまとめをA4用紙2枚程度にまとめて提出することが求められます。
これを提出しない限り、出席扱いにはならないので注意しましょう。
テストは論述形式で、問題は事前に発表されます。
論理が通っていない答案を書くと、大幅に減点されるので文章の書き方を勉強しておきましょう。序論、本論、結論という形で書くのが重要です。
持ち込みは不可なので、解答を暗記し試験に臨むことが求められます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2014/02/25) [1474801]

通行人A さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと


イギリスの文化(音楽、美術、マスメディア、宗教など)を学ぶ授業です。

出席は毎回授業の感想用紙の提出でみなされます。時々教科書の先生が指定したページ文を要約してレポートにして出すという課題が出されるのですが、その時はそのレポート提出が出席扱いとなります。

授業は講義形式。先生がスクリーンでレジュメや画像、動画を再生しながら淡々と話すのを聞いているだけです。メモは重要だと思う部分だけ取れば問題ないかと。

テストは論述形式。事前に知らされたテーマを2つ選び、そのテーマについて述べるというスタイル。レジュメや教科書に載っているテーマしか出ないので、事前に教科書やレジュメ内にある文章を要約して、自分の考えを加えるという原稿作りをしておくのが重要です。

テストは持ち込み可能なので、事前に作成した原稿を持ち込んで写せばOKです。

ただ先生の採点は厳しいので、文の起承転結が守れていなかったり内容が理路整然としていないと減点を食らいます。また字数が足りていないと大幅減点ですので注意してください。

私はUKロックが大好きなので、音楽の授業の時が一番楽しかったです。イギリスに興味がある方は受けて損はないと思います。



授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/03/22) [1375347]

たろ吉 さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 英米文学科
担当の先生名 佐藤泰人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスの文化と思想を学ぶ。
かなり詳しく教えてもらえる。
素晴らしい講義。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2012/05/03) [1261350]

佐藤泰人先生の「イギリスの文化と思想」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】