東洋大学

名雪先生の「ドイツ法」の評価一覧

【東洋大学】名雪先生が担当する「ドイツ法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sano さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 哲学科
担当の先生名 名雪先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツにおける法律の成立過程・並びに取り扱いについて学びます。
(憲法と組織体についてが多かったような気がします)

先生本人も講義中に仰ってましたが、
企業法の学生さんは名雪先生の憲法が
必修なのですが、それと比較するととても楽です。
採点自体はシビアですが、二度試験を実施してくれるので大変に助かりました。
授業中に行われる一度目の試験が不合格だと本人に授業中に知らされ、
後日授業中に二度目を受ける、という形です。

問題は論述ではなく短答式の語句説明でした。あとは、ドイツ語で書かれた単語の意味を訳すものです。
教科書・ノートを見ながらの回答となります。
出席は毎回取りますし、ノートも必要かと思うので、極力出席する必要があります。
また、抜きうちで中間テストを数回行いました。
配点はそれほど高くなかったように思います。
(シラバスを参照して下さい)

ドイツ語を語学選択で取っているかどうかは不利有利になりません。
専門用語ですし、先生が板書したものか教科書にあるものが出題されます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/05/04) [1436838]

名雪先生の「ドイツ法」の授業

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