- トップ
- 東洋大学
- 「政治学原論A・B」を含む授業
- 竹島博之先生の「政治学原論A・B」の評価一覧
東洋大学
竹島博之先生の「政治学原論A・B」の評価一覧
【東洋大学】竹島博之先生が担当する「政治学原論A・B」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
み さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部第一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹島博之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 毎回の授業後に提出するリアクションペーパーを用いて出席をとります。またリアクションペーパーは毎回最大2点の加点がされ、成績評価において2割を占めます。 指定の教科書は授業で使うことはありませんでしたが、レジュメがなくてリアクションペーパーやテストの対策に使える資料は毎回の板書のみとなるので購入をお勧めします。 学期末試験は論述問題で3~4問出題され、A4用紙裏表1枚分の事後学習ペーパーを手書きで用意して持ち込む事ができます。また事後学習ペーパーは試験終了後に答案と共に提出し、それぞれ成績評価において4割を占めます。 パソコンの持ち込みや私語、合理的な理由がない遅刻が禁止されていて、違反した学生がいた場合は全員事後学習ペーパーの持ち込みが禁止されるそうです。 初めは厳しい教授だと思いましたが、講義はとてもわかりやすかったです。 真面目に受講していればみなさん単位取得は可能だと思います。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
政治学の歴史を理論的に学び、現代の情勢を考察する。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/02/20) [4096971]
takamizu さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部第一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹島博之先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回授業に出て、板書を取れば楽勝です。余裕で単位は取れます。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2022/10/05) [3951809]
み さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部第一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹島博之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
板書をするのでノート必須。また毎回出席は必須。(授業の要約や感想を書く、このときの優秀な感想は次週の初めに紹介され、紹介されると加点される) 挙手発言はなし 板書のノートは期末試験に持ち込みが出来るので、出席とノートを取っていれば単位を取るだけなら全く難しくない。その代わり、優秀な成績を取るのは難しめな印象。 話はとても分かりやすくためになるのでおすすめです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/13) [3564988]
りなりな さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第二部 教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 竹島博之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
全授業をA4にまとめてテスト。 論述 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/06) [2885764]

