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東洋大学
和田琢磨先生の「室町文化論」の評価一覧
【東洋大学】和田琢磨先生が担当する「室町文化論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
soranodoukutu さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田琢磨先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本史の知識が必須。プリント配布。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/22) [2863688]
ふぇん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田琢磨先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
14世紀半ばから16世紀末にかけての日本の文化について。この時代には、足利将軍家を中心とした武家、二条良基や三条西実隆といった公家、五山を中心とした禅僧、京の町で生活していた町衆等々、様々な立場の人々が交流し、中国からの文化を摂取しながら、それまで見られなかった魅力的な文化を形成していた。その様相について、物語の芸能化という観点から考察していく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/17) [2522762]
R.F. さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田琢磨先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
能や狂言などをプリントを使って説明 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/06/17) [1465977]
