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東洋大学
相川修先生の「民法A」の評価一覧
【東洋大学】相川修先生が担当する「民法A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
よがっち さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部第二部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 相川修先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
近代民法の三大原則や不動産の所有、クレジット債権など身近でないものから身近なことを学びます。 最初に申し上げておくならば、単位を落とす人は半分以上の講義です。初回の講義では、過去の評価データが紹介され、過去の類似の講義では、最大85%位の学生が単位を落としています。 教員は、少し癖のある方で講義中にその特性が垣間見られます。また、公平性を重んじるため一切の救済はしないと明言しています。 期末テストはなく、講義中の全4回の小テストで単位取得の可否が決定します。 テストの構成は、正誤問題と文中の穴埋めを記述する形式です。 対策としては、講義レジュメの確認クイズをしっかり行って重要なキーワードを記憶しておくことです。 記述式が厄介で、配点が大きく、取れないと正誤問題を全部正解してもボーダーラインになり、単位が取得できるか毎回のテストがストレスとなります。 メリットとしては、期末テストがないため、他の教科と重ならず小テストの範囲も分割されて、テスト勉強の時間が分散できるところです。 しかし、偏屈なところがあり、公平性、救済なしを歌っているシビアな印象ですが、最後の最後まで頑張っている学生には、人情的な評価をしてくれる方です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/09/04) [3379702]

