- トップ
- 東洋大学
- 「ゼミナール?A」を含む授業
- 澁澤健太郎先生の「ゼミナール?A」の評価一覧
東洋大学
澁澤健太郎先生の「ゼミナール?A」の評価一覧
【東洋大学】澁澤健太郎先生が担当する「ゼミナール?A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
サンドまる さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 社会経済システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 澁澤健太郎先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最初は2,3人ずつスライドを使って自己紹介をします。そのため前期の半分くらいの授業は、自分の発表を終えたあとは聞くだけなので楽です。ただ、他人の発表をただ聞いているだけではなく、聞いた上で質問をしっかりするということをよく言われるので、質問を考える力はとてもつきます。 その後ディベートを行います。自己紹介のあとはひたすら毎週毎週ディベートをやるので本当に地獄です。チームがいくつかあるので、実際に授業でディベートをやるのは毎週ではありませんが、聞いている側は審査員になります。審査員はしっかりと意味のある質問をしなければなりません。ある程度そのテーマについての知識もないといけないので大変です。発表側は、発表はもちろん、何より先生からの質問やツッコミが恐ろしく怖いです。次の週発表の際は、毎日ディベートディベートと、考えているので、誰かに”ディ”と言われてドキッとするくらいには追い込まれます。ただ、ちゃんと準備して行って、先生を納得させられたり、よく調べてあると言われた時は最高に嬉しい上に、とても成長を感じられます。 発表直前は精神的に追い込まれて大変ですが、確実に自分の能力は格段に上がります。目上の人とのディスカッションや、質問する能力、質問に対応する能力。どれも就職活動ではとても役に立つので、学生のいくらでも失敗できる時期にトレーニングして貰えると思えば最高のゼミだと思います。 基本的なことをしていれば評価もみんなAをもらえます。ゼミ長はSです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/11/07) [3395170]

