東洋大学

渡辺広佐先生の「ドイツ語1A」の評価一覧

【東洋大学】渡辺広佐先生が担当する「ドイツ語1A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

からあげ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会学科
担当の先生名 渡辺広佐先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツ語Ⅰは基礎的な文法とドイツ語の読み方を習います。渡辺先生自身が「発音をしっかりすれば身につく」をモットー(?)にしているので、スラスラ言えるようになるまで、発音練習します。ドイツ語自体、英語と文法が似ている部分があるので覚えやすいですが、発音が異なるので、自信持てるまで時間かかりますが、皆一緒なので、積極的に練習するのがオススメです(3年間お世話になりましたが、全然出来なくてもなぜか音読はスラスラいけるようになりました笑)
持ち物教科書とドイツ語辞典(ブックオフとかで安く買えます)、あとノート必須ですね。
テストはセメスターにつき1回、休講の時に限りレポートが課され、出席は毎回取ります。
注意しておきたいのが、予習や宿題を絶対にやってこないと、授業でおいてかれます…汗(もちろん休んだ時も知人に聞いておくか、その先をやっておかないといけないです。)
あと、先生は若干煽りぐせがあります…笑
宿題を忘れた時、和訳を間違えた時、悪意がある訳では無いのですが、煽るような物の言い方をするので、それに耐えられるメンタルも必須かもしれません笑
ただ、ドイツ語を学びたいって理由で取った学生にとっては分かりやすいですし、せっかく大学に来て必修でも無い外国語を、それなりに習得することが出来るので一生懸命やると楽しいです。2年次以降の渡辺先生のドイツ語も楽しかったです
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/11/14) [3397426]

渡辺広佐先生の「ドイツ語1A」の授業

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