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蒲生美香・泉克幸・勝亦徹・吉田泰彦・宮前博先生の「化学結合論」の評価一覧
【東洋大学】蒲生美香・泉克幸・勝亦徹・吉田泰彦・宮前博先生が担当する「化学結合論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
makinotatuya さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蒲生美香・泉克幸・勝亦徹・吉田泰彦・宮前博先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
<講義> 蒲生・勝亦・泉の3名は板書で、吉田・宮前の2人はパワーポイント使って講義します。泉は必修だろうが、相変わらず、私語・内職していたら、追い出します。ただし、学生証の確認をするかは忘れました。説明はわかりにくいです。吉田は教科書の図・文章をパワーポイントに映すといういわゆるパクりを行っており、講義に出ても意味がうえに、5人の中で一番わかりにくッ!だから授業中は、内職したり、寝ていた方がある意味得策かも!泉・吉田の両名にあたったら、ご愁傷様として言いようがありません。蒲生は板書がきちんとしており、授業もきちんとしているように見えますが、意外ときちんとしていない部分もあります。勝亦は板書がしっかりしており、プリントもくれるが、それについての対策は期待しない方が良い。宮前はいろんな意味で無難ですが、わかりにくい部分もあり。 <教科書> 蒲生中心:アトキンス 物理化学要論。 泉中心:絵とき 化学結合の見方・考え方。 他:蒲生・泉のどちらかに巻き込まれる。 <内容> かなり大事だよ。物理・単位・高校レベルの原子数や質量数の計算から量子論・原子の構造・共有結合の仕方・結合の種類・混成軌道等の(物理)化学の基礎知識満載の授業で、これらの知識が有機化学・無機化学で必要になります。特に無機化学はⅠ~Ⅲまで、試験にもたびたび重複して出題されます。 <小テスト(中間テスト)> ときどき、月1~2回ペースで行っています。ただし、理解度を確かめたり、上げたりするのが目的(らしい)。だから、評価に直接関係あるかはわかりません。 <期末テスト> 持込は関数電卓のみ可、それ以外は不可です。 テストは蒲生中心のときは蒲生、泉中心の時は泉が出題します。 どちらが出題するにせよ、問題量は膨大で試験用紙3~5枚分が出題されます。 蒲生は教科書・問題集にある問題、授業で扱ったプリント(小テスト含む)などから出題します。 泉は授業で扱った内容と単位の定義関連・語句説明を中心に出題します。 配点は毎年、100点を超えており、多い時には150~200点分出題されます。場合にもよりますが(例:出来が良い人が多い場合など)、その中から60点以上を取れば合格ですが、意外と満たない人が多い。合格率は蒲生出題だと6~8割、泉出題だと5割前後です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/22) [1250535]

