東洋大学

西村陽子先生の「歴史学研究法」の評価一覧

【東洋大学】西村陽子先生が担当する「歴史学研究法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

9Uy1MOaQ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 西村陽子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは漢字辞典のみ持ち込み可です。
生徒が漢文を読み、補足を調べて発表する形式の授業で、その内容がテストに出るのできちんとメモを取っていれば大丈夫です。
コメント

授業の内容や学べたこと

古代中国(唐)の歴史について、資治通鑑の読解を通じて学び、漢文を読む力をつけます。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
5

(2025/09/21) [4104030]

VPipog4t さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 西村陽子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 前期のレポートは、シリーズ「世界史リブレット」から一冊選んでその読書ノートを制作し、巻末の参考文献を蔵書館も含めて表にしてまとめるというものでした。提出には1ヶ月ほどの猶予が与えられますが、参考文献の表作りがめちゃくちゃ大変です。これは余裕を持って始めておいたほうがいいです。後期はこれからですが、最終レポートがない代わりにミニ論文を書いて発表することになっています。
コメント

授業の内容や学べたこと

古代中国史を専門にしていらっしゃる先生です。授業のほとんどは漢文の訓読です。最初の方に漢文訓読のやり方を学びますが、授業で読む漢文が難しすぎて役に立った記憶が全くと言っていいほどありません。難しすぎてなかなか正答にたどりつかないため、授業の進度はまさしく亀の歩みです。その分丁寧に教えてくださるので、内容は十分理解できます。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/09/30) [4093527]

西村陽子先生の「歴史学研究法」の授業

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