東洋大学

徐 毅菁先生の「経営学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【東洋大学】徐 毅菁先生が担当する「経営学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

の さんの授業評価

学部 学科 経営学部 マーケティング学科
担当の先生名 徐 毅菁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 毎回出席して小テストを確実に出して、授業後の課題もちゃんと出した方がいい。
テストは持ち込み可でちゃんと出てる人ならわかる問題が出る。
コメント

授業の内容や学べたこと

経営学の基礎を分かりやすく教えてくれます。学んでるなという感じがします。
徐先生の知識が話に沢山出てきて私は聞いててとても楽しかったです。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2025/09/17) [4103388]

zzexWwRp さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 徐 毅菁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 テストは持ち込み可ですが範囲が広いため、ノー勉では解ききれません。しかし、とても難しいわけでもないので、問題がでてきた時にどのプリントの話かわかる位勉強してれば満点も狙えます。
コメント

授業の内容や学べたこと

出席点や毎回の小テストで点を稼いでいれば落とすことはないでしょう。
授業は経営学の基礎について行い、わかりやすく説明してくれます。
私語には厳しい先生ですが、普通に受けていれば怒られませんし、単位も取れます。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/09/28) [4092467]

す さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 徐 毅菁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 特に授業内に発言をしたりせずS評価取りました。
しかし、毎回小テストを平均以上~満点を取り、期末テストで良い点数を取らないと最高評価はもらえません。
先生は真面目に受講している生徒には親身に接してくださいます。授業の充実さを求めている方には楽単といえるでしょう。
テストは持ち込み可ですが、資料の数が膨大で探すのが大変です。テストは選択+論述があり時間いっぱい使います。特に論述は資料に記載してあることや先生が話したトピックを授業で学んだことを紐づけて論じる必要があります。
先生が授業中に話したことはメモを取ると良いです。資料にはブランクがあるので毎回出席してブランクを埋めないと厳しいです。
毎回出席できない人や経営学に興味がない人、企業の動きや役割に興味がない人は辞めた方が賢明かと。
コメント

授業の内容や学べたこと

経営学の基礎を学べます。実在する企業を例に出して説明してくださるので分かりやすいです。企業や経営学に興味がないと取っ付きにくいです。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/09/25) [4091125]

vdBeBbI1 さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 徐 毅菁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 中国出身の女性の教授で、対面の講義です。授業の遅刻・途中退室・私語等にはかなり厳しいですが、真剣に取り組んでいる学生にはとても親身に接してくださいます。講義も、身近な例を用いて丁寧に説明してくださるためわかりやすいです。

基本的には、毎週の講義にきちんと出席し、毎週授業終わりに発生する課題にしっかり取り組むことができれば単位は取れます。そのため当たり前のことがしっかりできている学生にとっては楽単かと思います。春学期の終わりに対面での試験(マーク・記述併用)がありますが、講義資料の持ち込みが可能であり、ほとんどの問題が資料から答えを見つけられるようになっているためまあまあ簡単です。(資料の量が膨大なので、どこに何が書いてあるかある程度把握しておかないと時間が足りなくなる可能性アリです)
ただし、論述問題に関しては資料からそのまま引き抜けるような問題ではないため、事前に資料をしっかり読み込んで経営学の知識をある程度つけておかないと解けないので注意が必要だと感じました。
また講義中において、教授が日本語の文法や単語の使い方を誤った場合にその場で指摘をすると最終成績に加点をしてもらえるという面白い制度もありました。
コメント

授業の内容や学べたこと

経営学における基礎中の基礎の部分を学びます。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/08/28) [4082489]

徐 毅菁先生の「経営学」の授業

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