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東洋大学
猪股 大輝先生の「特別活動と総合的な学習の時間の指導法 1」の評価一覧
【東洋大学】猪股 大輝先生が担当する「特別活動と総合的な学習の時間の指導法 1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Hr さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 猪股 大輝先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方あり 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 出席点20%・中課題30%・テスト50%である。出席点は普段のリアクションペーパーとレスポンからである。 中課題は先述の通りで、各教科か総合かの2種から選択して作成する。この課題はやや骨が折れるだろうか。 テストはサイズ自由の両面手書きのカンニングペーパー1枚の持ち込みが可能なものである。なお出題範囲は予め絞られる。問題形式は選択問題、記述問題、短文説明、論述問題が出題された。論述は3問出題され、この論述については問題が事前に知らされるため予め書く内容をカンニングペーパーに記載しておくと攻略できるだろう。 総合的には時間がやや厳しいが、テストはカンニングペーパーがあれば乗り切れるだろう。そのためテストよりも課題の方が難易度としては高いだろう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
※この科目は教職課程の科目である。 特別活動とは何かから始まり、その歴史、考え方を学び、「良い集団」とは何かを考える授業である。 少人数のグループワークが毎授業あり、会話が苦手な人はやややりづらい授業かもしれない。また本講義では後半に中課題として授業計画作成を行った。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/01) [4100902]

