- トップ
- 東洋大学
- 「近現代文学文化特講ⅠA/近現代文学文化研究Ⅰ/日本文学文化特講(近現代)A」を含む授業
- 山本 亮介先生の「近現代文学文化特講ⅠA/近現代文学文化研究Ⅰ/日本文学文化特講(近現代)A」の評価一覧
東洋大学
山本 亮介先生の「近現代文学文化特講ⅠA/近現代文学文化研究Ⅰ/日本文学文化特講(近現代)A」の評価一覧
【東洋大学】山本 亮介先生が担当する「近現代文学文化特講ⅠA/近現代文学文化研究Ⅰ/日本文学文化特講(近現代)A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
のあ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本文学文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山本 亮介先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 文字だけの資料を見ながら先生の抽象的な説明を聞くという授業形式なので、理解するのは苦痛に感じるかもしれません。テストの問題は事前に告知され、授業内で述べたことを論述形式で問うものになっています。資料は持ち込み不可なので、引用等をしたいにも関わらず暗記が強制されますが、案外何か書いておけば単位はくれるみたいです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
近現代文学文化の範囲で先生が決めたテーマについて講義を行います。事前にToyoNet-ACEにて配布された資料に沿って、先生が詳しい説明をしていく形式です。ごく稀に、アンケートを提出させることがありますが、基本的に学生の発言はありません。当時は「音楽」がテーマだったので、現代の音楽をテーマにしている小説から、アニメまで幅広い題材を取り扱いました。アニメや映画などの映像資料を視聴する回もあります。出席はとらず、テスト100%でした。特講ということもあって、抽象的な説明が多く、毎回理解するのは難しく、人によっては苦痛かもしれませんが、案外テストは暗記に拠るもので書けばC評価以上はもらえるようです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/04/21) [4077815]

