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東洋大学
小川芳樹 先生の「地球温暖化防止の制度と政策」の評価一覧
【東洋大学】小川芳樹 先生が担当する「地球温暖化防止の制度と政策」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Chelsea さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小川芳樹 先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
地球環境問題の中で、地球温暖化問題は特に人間の経済・社会活動に甚大な影響を及ぼす根深い問題です。近くは京都議定書の目標達成、遠くは「美しい星５０」に象徴される2050年の温室効果ガス半減、さらに遠くは気候変動枠組み条約の温室効果ガス濃度安定化、それぞれをいかに実現するかを考える必要があります。環境税、省エネルギーなど国内対策を重視すべきか、排出権取引など海外対策を重視すべきか、ここでも議論が分かれます。この講義では、これらの諸問題に詳しく触れながら地球温暖化防止のための制度のあり方、政策のあり方を深く考えます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/11) [1313303]
