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東洋大学
木村一先生の「日本語概説A」の評価一覧
【東洋大学】木村一先生が担当する「日本語概説A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
BzKBLaiR さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本文学文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 木村一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方あり 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 教科書はテストで多くが教科書内容から出るので必須です。 評価は①授業に取り組む態度・姿勢が3割、②期末試験が7割です。 出席点はありませんが、授業内でのレポートが①の対象になるので出席しなければなりません。 授業回数の3分の1を超える欠席は成績評価の対象としないので、5回までならOKです。が、その場合期末テストを頑張るほかないので、保険をかけるつもりで出席することをお勧めします。ちなみに、出席は出席カードを先生が人数分配りそこに自分の情報を書く形です。変なことを考えていた人はあきらめるのが賢明です。 テストの難易度はちゃんと勉強すればなんとなく取れます。授業内で先生がテストで出るところと出ないところを言ってくれるので、ちゃんとメモしていれば効率的にテスト勉強をできます。私のときは、一問一答が3割、記述が7割くらいの内容でした(点数配分ではなくて内容の比重の話)。持ち込みは不可です。当日は、筆記用具と学生証だけ机に上げることを許可されています。 (2025/7/18現在の情報です。) |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
全15回のうち、前半で音声学を学び、後半で日本語の文字を学びます。 音声学は基礎的な部分を学びます。それを日本語に落とし込んで、日本人がどのように日本語を発音しているのかや、コミュニケーションをとっているのかを学びます。 日本語の文字は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字を学びます。一見簡単そうで複雑です。 授業中はスマホやパソコンなどを使うことができます。ただ、私語には厳しい先生なので注意が必要です。私の場合ですが3回くらいはオンデマンドになりました。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/07/18) [4099975]

