東洋大学

龍澤潤先生の「日本史AB」の評価一覧

【東洋大学】龍澤潤先生が担当する「日本史AB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

スナフキン さんの授業評価

学部 学科 法学部第二部 法律学科
担当の先生名 龍澤潤先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義形式の授業です。レジメにそって、PowerPointを使いながら、授業が進みます。指されることはありません。
講義の始まり(チャイムが鳴るのと同時くらい)に、リアクションペーパーと授業で使用するレジメが配布されます。
リアクションペーパーには、一題又は二題、その日の講義内容にそった質問が書いてあり、それに答えて最後に提出をすることで、出席となります。
遅刻については、リアクションペーパー等は貰えますが、遅刻者専用のものになります。(それによるペナルティは、授業への取組態度の目安にすると言ってた気がします)
春・秋学期共に、後半頃にレポート課題が一度出されます。
単位は「出席+レポート+試験」の三つが揃って初めて評価の対象となります。
試験は授業内容についての、論述が二題出されます。
講義中に配布されたレジメと、直筆のノートが持ち込み可能(ノートについては、うろ覚え)です。
なので休んでしまい、一回分レジメが貰えずに飛んでしまうと、そこが試験に出された時自力で頑張るしかなくなるので、出席はその意味でも毎回した方が良いと思います。
少しすることが多く感じるかも知れませんが、授業はとても分かりやすく、中高校生時代とは違った感じで、個人的にはとても面白かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/01/29) [1584315]

龍澤潤先生の「日本史AB」の授業

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