- トップ
- 東洋大学
- 「労働の経済」を含む授業
- 今村肇先生の「労働の経済」の評価一覧
東洋大学
今村肇先生の「労働の経済」の評価一覧
【東洋大学】今村肇先生が担当する「労働の経済」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
小春日和 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 社会経済システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今村肇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
労働の経済ということで、労働市場について勉強する。 ミクロ・マクロ経済の知識があると理解しやすい。 シラバスの講義スケージュールをみれば分かるが、 なぜ働くのか⇒所得（給料）と余暇（働いてない時間）の関係 労働の需要と供給⇒失業者がでる理由 雇用の調整⇒経済状況に応じて雇ったり解雇したり 終身雇用・成果主義など雇用制度について などなど、細かい仕組みは面倒に感じるかもしれないが、これから社会に出て働く者としては全体を大まかに見ても面白いと思う。 ただ、毎回講義終りに提出するBRD（レポート）は300字～400字程書くので大変。 しかし、教科書と事前に印刷するレジュメがあればある程度埋まる。 文章を書くのが苦手な人も、コピペ（写し書き）が上手ければ、あとは講義を受けているうちに慣れる。 ポジティブに捉えれば、文章を論理的に書く練習。 論理的な思考は就活の時に、求める人材として書いてあるのをよく見かけるので意欲的に取り組める人はぜひ。 単位を取りたいだけの人は、せめて出席して頑張って写し書きすれば、やさしい先生なので単位はくれるだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/11) [1017477]
はるたか さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 社会経済システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今村肇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回「コミュニケーションシート」という、アンケートをとる。これは講義に沿った質問などで、講義を聴いていれば書ける。これらを続けていくと必然的に試験は余裕。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/13) [359215]
コスタ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 社会経済システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今村肇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は中間テストは決して難しくありません。期末は論文式のテストなので多少難しいかもしれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/12) [117677]
ぽぽす さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 社会経済システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今村肇先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | 未登録 |
| 教科書 | 未登録 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
未登録 後期/期末： 未登録 持ち込み： 未登録 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が学生に高度な知識を要求しすぎ。 テストはゼミ生でも悲惨な結果になっていた。 やさしい顔して、実は厳しいので覚悟が必要。 内容的には、本当おもしろい。自分の将来に関心があるのならぜひ取るべし。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2003/04/09) [227]
