東洋大学

三沢伸生先生の「中東社会文化論A・B」の評価一覧

【東洋大学】三沢伸生先生が担当する「中東社会文化論A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Doppel さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会文化システム学科
担当の先生名 三沢伸生先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中東イスラームの社会と文化に関する講義。
イスラーム地域の人々の暮らしぶりがよく分かる。
文化の普遍性と特殊性を考えるこの学科らしい講義。
担当講師は滑舌が悪く独特な口調。
しかしパワーポイントで講義は進むので大きな問題はないだろう。
パワーポイントのプリントは配布してくれない。
自分で事前にToyonet-Aceより確保しなければならないのが厄介である。
出席は全くとらない。
試験は一学期につき2回。いずれも論述1題のみ。
試験は持ち込み一切不可。
しかしながら内容は授業に出席していればなんら問題はない。楽勝。
また、救済策として任意のレポートが提示され、提出すると評定が一段階UPする。
いずれにせよ単位を取るのは楽である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/01/16) [710477]

三沢伸生先生の「中東社会文化論A・B」の授業

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