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東洋大学
中里巧先生の「応用倫理学AB」の評価一覧
【東洋大学】中里巧先生が担当する「応用倫理学AB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dancer さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部第一部 英米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中里巧先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず講師が個性的。この講師に関しては確実に好き嫌いが割れる。 駄目な人は徹底的に合わないと思うので、説明はきちんとうけ、講師の見定めておくが吉。(ちなみに私は合わなくて毎回イライラしながら授業を受けた) 出席は毎回とる。講師が教室に来るとすぐに出席表を配布。一枚一枚手渡しで配布するので、代返などは無理。遅刻者は色が違う出席表を授業後取りに行く。 ノートが重要となる授業。 テスト範囲は『授業でやったこと全て』としか言われない。 語句内容やキーワードの論述。大体6問前後ですべてに回答が必要。 問題用紙と回答用紙一体型で最初から問題は印刷されているため、書ける行数は決まってくるが、覚えたことが多い時はそれを書きつくす方がいい様子。 (わからないのを潔く何も書かず、その前の問いに対して2問分の解答欄を使って答えたことがあったが、評価は良いものだったことから。いまいち基準がわからない) 授業そのものは、話しながら違うところに飛んでいったりもするので、おそらく授業開始のところからいないと理解できない。 講師の話を聞きつつノートをとりつつ、取捨選択が必要になる。慣れてくると授業の話と雑談でどうでもいいところの違いがわかってくる。 テスト以外にも自由提出のレポートが何回かある。 教科書の要約を出されたことがあったので教科書購入は必須。しかしそれ以外では特に使用しない。 遺書を書かされたこともある。 楽に単位をとれる授業ではない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/23) [755532]

