東洋大学

都甲裕文先生の「西洋史学演習」の評価一覧

【東洋大学】都甲裕文先生が担当する「西洋史学演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

神楽 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 都甲裕文先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演習らしく、発表が主です。
前期、後期に分けての発表と、通年で配布されるプリントの和訳。
二回目の授業時に先生が、半期ごとに発表者を決めて来ます。
クラスを半分に分ける感じで、半分を発表・もう半分を和訳…といった感じでです。
後期は、前期に発表だった人が和訳…と逆転します。
つまり、発表も和訳が当たるのも年に一回だけ。
始めの数週間は、和訳がランダムで当たるために予習が不可欠ですが、担当者に回ってしまえば…。
和訳に関しては「固有名詞」と「意味の分かる和訳」にこだわります。
たまに厳しいこと言われますが、卒論で苦しい位思いをしたくないのなら、都甲先生はオススメです。
授業後も丁寧に質問に答えてくれます。
課題が分からなければ何度でも教えてくれるので、厳しい反面頼れます。
気になる単位ですが、ある程度の出席と発表、割り振られた和訳の三点をクリアすればB以上はもらえます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/11) [567465]

都甲裕文先生の「西洋史学演習」の授業

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