東洋大学

宮本先生の「古典インド哲学」の評価一覧

【東洋大学】宮本先生が担当する「古典インド哲学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

きらり さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 インド哲学科
担当の先生名 宮本先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生自身がインドに留学し体験したこと、感じたことなど話してくれるのでおもしろかった。いろんな思想家に関しても、逸話など話してくれておもしろかった。テストは必ず論述有り。先生はこれを重視している感じでした。あとは、単語の意味などを説明させる問題有り。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/05/09) [630166]

ねずみ さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 インド哲学科
担当の先生名 宮本先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・授業は毎回講義形式。
・プリントを配布され、それを基に進んでいく。
・内容は古代インドの思想について。ひとつの思想につき一回~二回かけて講義を行う。
・試験は通年で二回。用語の説明が数問、論文が一問の形式からなる。重要なのが論文で、点数の比重が大きいらしい。ただ、論文のテーマは事前に指示されるので、準備を怠らなければ問題ない。(持ち込み不可なので、暗記など必要)
・教授は割とルーズだが、講義はしっかり行う。厳しくはないし、どちらかといえば和やかな雰囲気。
・どの講義にも共通することだが、教授が一方的に話すだけなので興味を持てなければ退屈。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/05/21) [422404]

宮本先生の「古典インド哲学」の授業

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