東洋大学

石曽根孝之先生の「伝送回路」の評価一覧

充実
2
楽単
2.5
【東洋大学】石曽根孝之先生が担当する「伝送回路」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ストークス さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子工学科
担当の先生名 石曽根孝之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートが5~6回出る。これをきちんとやらないと単位はとれないだろう・・・。ただテストはそんなに難しくはない。範囲は、先生が『こういう問題が毎年でます』などといっているが余りアテにせず全部(テスト時間内に解けそうなもの全て)勉強するべき。
黒板が汚く説明が悪い為とてもわかりにくい授業である。
また、先生が授業中にオナラをしたりゲップをしたりで常識がない。
この教員の講義の合格人数は、かつて5名以下のなどという事もあったらしいので気をつける事・・・!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/08/28) [447872]

マスター さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子工学科
担当の先生名 石曽根孝之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 この講義は最終的に分布定数回路を理解することが目的で、その為に伝送回路の全講義の1/2は二端子対回路、四端子回路など基本的な回路を学ぶが、電気回路A、B(前カリ:Ⅰ、Ⅱおよび演習)の履修および理解していることを前提に講義が行われるので、注意が必要。特に、各素子(抵抗、コイル、コンデンサ)の計算やキルヒホッフの法則の理解は必須。
 宿題(レポート)が6回出題されるので、これで点数を稼がないと終了です。結構、頑張らないとキツイし、レポートが多くてウザイです。年によってはレポート点がそのまま加点される場合もあるみたいだけど、今年は点数の2/3が加点された。
 試験は、毎年大問が3~4問あり、1問はスミスチャートが出ます。「式の導出問題も出る」と、石曽根教授は言っていたが、今年はなぜか出ないで、Z行列、Y行列、F行列が出題されたので教員の言うことは正直、信用できない。試験レポート点がある程度無いと受からないので注意が必要!試験対策は授業でやった例題とレポートをやっておけば単位修得はできるはず!?
 尚、教科書はシラバスには電気回路A、Bの教科書のみで十分である。電気回路で使っていた教科書の続編が販売されるが、教員が「使わないから買わなくていい!」とか言うので、教科書は従来の電気回路のテキストだけ大丈夫です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/08/04) [446462]

石曽根孝之先生の「伝送回路」の授業

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