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桃山学院大学
橋内武先生の「言語と社会」の評価一覧
【桃山学院大学】橋内武先生が担当する「言語と社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Mika さんの授業評価
| 学部 学科 | 全 全 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 橋内武先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
言語学と社会の関係についての講義です。たまにゲスト講師が招かれます。主な講義内容は社会問題となった(なっている)差別用語、翻訳問題、聾教育などで、一回の講義でテーマから深く掘り下げます。 難しい単語や英語が飛び交うので言語についてそこまで興味がない場合はしんどいかもしれません。 毎回出席をとり、プリントや教科書とともに板書や説明が加えられるので、授業に出席することや、誰かにプリントやノートを見せてもらうことが大切になります。 橋内先生の他の授業の内容と重複している部分が多いことと、生徒の私語を注意しないという点で評価は「かなり物足りない」を選択しました。 テストは基本的に論述です。留学生は日本語が書けないとテストで困るでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/01/16) [1189239]

