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同志社女子大学
飯塚ひろみ先生の「古典藉の世界?」の評価一覧
【同志社女子大学】飯塚ひろみ先生が担当する「古典藉の世界?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あおき さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代社会学部 社会システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 飯塚ひろみ先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一度も出席をとりません。 講義内容は、源氏物語を扱っており主に変体仮名を一文字ずつ分解することです。ビデオ資料を観るだけの日もありました。高校での古文の授業のように古語辞典や助動詞の活用などの知識は一切不要です。 数回のグループワークがあります。近くの人同士で4人組を指定され、変体仮名で書かれた文を各班指定された一行を板書するというものでした。 試験は持ち込み一切可です。講義で取り扱ったレジュメから出題されるため、あらかじめ回答を考えて来る必要もありません。 出題内容は下線部の人物や誰から誰に向けて書かれた手紙かを答えるもの、変体仮名の文章を翻刻(読み取ってそのまま書き写すこと)をするものです。 家系図を描くものも出題されましたが、講義の板書やレジュメから読み取れるレベルです。 15週目に試験が行われます。14週目に取り扱った内容から確実に1題出題されるので出席しておいたほうが内容理解に役立てますが、テスト開始直前に14週目のレジュメを配布してもらえるため欠席した場合でも資料を持ち込めます。 試験時間は60分です。開始30分~席を立つ人が多く、時間は余るレベルです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/08/31) [2614464]

