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同志社女子大学
岡林伸夫先生の「政治学概論」の評価一覧
【同志社女子大学】岡林伸夫先生が担当する「政治学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こまめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代社会学部 社会システム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡林伸夫先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
政治学の中でも「国家」「国民」に焦点をあてた講義です。 「国民」「国家」「民族」「文化」など、これらのキーワードに興味をそそられる人はぜひ受講してみてください。 現代の国民国家について様々な角度から学ぶことができますし、法律や政治について学ぼうと考えている人は受講すべきです。 私が受講したのは後期で人数がとても少なかったです（前期は多かったらしいですが、分かりません） 成績評価はテストが全てでした。 出欠は一切とりませんでしたが、テストのことを考えると安易に欠席するのは危険かも？ 板書を中心にした講義形式です。 字は少し読みにくいところもありますが、内容はちゃんと全て書いてくださいます。 板書を書き写しながら、先生の話で大切だと感じたところをノートに書き取っていくのが基本です。教科書はありません。名指しで当てられたりすることはなかったですが、だからといってぼーっとしていると書き逃し・聞き逃しをします。普通に授業を受けていれば大丈夫のはずです。 テストは持ち込みなしの論述形式です。 ですが、私の時には先生が事前に問題を教えてくださいました。 授業の内容を理解したうえで自分なりにまとめれば点数は充分にとれると思います。何をどう書くか、先生の話のどこを取り上げるか考えることが大事だそうです。授業中に提示された参考文献や関連のありそうな書籍をついばむ程度にでも読んでおけば、意見がまとめやすくなるかも？ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/10) [561909]
