同志社女子大学

渡辺周夫先生の「児童社会論」の評価一覧

【同志社女子大学】渡辺周夫先生が担当する「児童社会論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

アンチャン さんの授業評価

学部 学科 現代社会学部 社会システム学科
担当の先生名 渡辺周夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回プリントが数枚配られて、約60分の授業の後その日の授業に関係あるビデオや映画が見れます。アンパンマンの話から、エイズ、児童売春の話まで幅広く学ぶ事ができます。事業ですべての情報を得られるわけではありませんが、絶対生きていく上で、何かしら役立つ授業だと思います。
レポートは少し大変ですが、面白い授業だいうことはいえます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/03/31) [74626]

渡辺周夫先生の「児童社会論」の授業

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