同志社大学

長澤邦彦先生の「哲学概論」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【同志社大学】長澤邦彦先生が担当する「哲学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

olenka さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化学科哲学及び倫理学専攻
担当の先生名 長澤邦彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回必ずカードで出席をとる。
授業形式は長澤翁のほかの授業と同様で、ひたすら語り続けるというもの。
狂気と正気の入り混じるその話しっぷりは、時に学生がついて行けないほどの白熱さを増し、「これは落語か?演説か?!それとも単なる耄碌か??」と始終(当初の授業のテーマでもあるがそれとはちょっとずれた形の)自己の存在の自覚的追求心を駆り立てる。一大モノローグの傑作である。
同志社を愛するばかりに長澤翁は同志社を桜と崇めたて、慶應を芋と呼び罵る。冗談とは思いながらも、翁はこの点なかなか辛口である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/12/08) [465460]

長澤邦彦先生の「哲学概論」の授業

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