同志社大学

中川健太郎先生の「公的扶助論」の評価一覧

充実
2
楽単
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【同志社大学】中川健太郎先生が担当する「公的扶助論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

トミー さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科・社会福祉学専攻
担当の先生名 中川健太郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はとらない授業です。主に、講師の先生が一方的にしゃべる形式なので、物足りなさを感じました。
先生は、同志社の福祉出身なので、個人的な思い入れもあるようです。福祉の現場には詳しい方なので、興味のある人は積極的に聞くといいと思います。
○評価について
最後に試験があります。
先生の都合により、選択式(たしかマークシート)です。目が不自由なため、採点がやりやすいようにしているそうです。100点満点中50点以上が合格です。試験直後に回答を口頭発表していただけたので、すぐに結果がわかりました。
私は、試験勉強をこれといってしませんでした。でも50点以上だったので、可を取ることができました。設問は難しくないです。教科書を読んでいたらできる問題だと思います。
授業を
受けた時期
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評価
充実
2
楽単
4

(2005/03/24) [56165]

中川健太郎先生の「公的扶助論」の授業

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