同志社大学

林以知郎先生の「英米文学」の評価一覧

充実
4
楽単
5
【同志社大学】林以知郎先生が担当する「英米文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しあなお さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科(昼間主コース)
担当の先生名 林以知郎先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英米文学を原文で読んで、深く掘り下げていくといったかんじです。
昔の文学は、非現実的な内容のものが多いです。正直さらっと読んだだけでは意味不明。でも、よく考えるとそこには社会的な批判であったり、人間の複雑な感情が描かれています。
例えば、なんでこの人はこんな行動をしたのだろう?と思っても答えが明確にでないものが多いです。なので、自分なりに登場人物の心情を考えたり、起こっていることが含んでいる意味を掘り下げてみたりします。
私は、この授業で文を読むということの楽しさを学べたと感じています。内容も多種多様なので、教養も身につくのではないかと思います。
単位は基本的にある程度の出席をすることと、期末にレポートを提出すること、年に1回ちょっとしたプレゼン(作品の考察など)をすることさえおさえておけば貰えます。
先生はとてもユーモラスなお爺さん?60才くらいです。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2013/03/20) [1371535]

林以知郎先生の「英米文学」の授業

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