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同志社大学
松井正文先生の「生命の科学2-54」の評価一覧
【同志社大学】松井正文先生が担当する「生命の科学2-54」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ましん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科(昼間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松井正文先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業では、出席が大切です。 出席点は50%、レポートが50%で、出席の取り方は、時期によって変えてはいるものの、2015年の講義では、授業が30、40分ぐらい経過した後(教授の気分で左右される)に、教授自ら前のテーブルからA4サイズの用紙を、席1列ごとに配り、前の人から名前・学部を書いていきます。 授業内容は、かなり充実しています。 生物に興味のある人であれば、かなり教授の授業にのめり込むことになります。専門的なことも、教授の卓越した能力でわかりやすく説明されます。日々の生活での出来事などの経験を絡ませて話してくれるので、生物に興味がなくとも、楽しめます。この教授の醍醐味はというと、ビジネスに絡めた観点から発される、自己のエピソードを交えた発言であると思います。とにかく経験豊富なお方です。 出席さえ取っていれば、レポートは10%~取ると落第は無いです。しかし、レポートの分量はやや多いと言え、下手にインターネットで引っ張ってくると、教授の経験からバレて落第するでしょう。図書館で、提示された課題について調べて書くことをオススメします。(その場凌ぎのレポートであれば1日あれば終わります。) とにかく我が強い教授ではありますが、知識、能力が連動して、発揮されるもの。自信というオーラをまとっております。正々堂々授業を受けて、レポートも提出すれば落第はありえないでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/14) [1967660]

