同志社大学

小林丈広先生の「日本地域史研究」の評価一覧

【同志社大学】小林丈広先生が担当する「日本地域史研究」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちょま さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化史学科
担当の先生名 小林丈広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

くずし字の授業です。辞書がないとついていけなくなるので購入することをお勧めします。読めないことは責められませんが、宿題をやっていないと追及されます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2020/05/23) [3624023]

まりん さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化史学科
担当の先生名 小林丈広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

江戸中後期の古文書を実際に読み解いていく講義。そのため古文書辞典が必須。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/10/14) [2996339]

shin さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化史学科
担当の先生名 小林丈広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

崩し字の読解の授業。解読辞書を持ち博ぶ必要。明治時代の京都の部落についての文章の解読を行う。毎回予習が必要。学籍番号順に指名されるが、毎回完璧に読める必要はなく、どれだけ読めるように努力したのかを重視しているように感じる。一定の出席回数を超え、指名された際に努力して読みましたよ感を出せば単位は貰えるはずである。春学期に辞書参照無の翻刻のテスト、夏休み明け・秋学期末にレポートがあるが、テストを受け、レポートは出せればよい。実際F率は低い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/04/19) [2458751]

なななな~ さんの授業評価

学部 学科 文学部 文化史学科
担当の先生名 小林丈広先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

行けば取れる。一応予習はしたほうがいいが、とりあえず先生がかも!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/03/19) [2359258]

小林丈広先生の「日本地域史研究」の授業

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