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同志社大学
水越知先生の「東洋文化史概説(1)」の評価一覧
【同志社大学】水越知先生が担当する「東洋文化史概説(1)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
じんたん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 水越知先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中国の皇帝の意義について学習するといった内容でした。 講義内容はレジュメの穴埋め方式です。中国の専門の用語がたくさん出てくるので理解するには難しい部分が多いのですが、授業冒頭で前回のコメントカードで多かった質問について先生が補足でわかりやすく説明してくれます。 自分は興味がないのであまり授業を聞いていませんでしたが、中国史が好きな方にはオススメのようです。 毎回の出席があり、コメントの提出が毎回なされます。 あと、A4 1枚程度の中間レポートが10%分あります。 内容は文献を読み、皇帝とは何かを考えるものでした。 期末テストは事前に先生がある程度内容を教えてくれます。 それに沿って予め回答を準備しておけば、それほど困らないと思います。 語句説明に関しては、範囲が莫大で尚且つ覚えづらいと思うので少しずつ覚えれば余裕で単位をとることができるでしょう。 ちなみに、レジュメが授業最終回の後に穴埋めの部分が全て埋まった状態でeclassで配布されます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/10/01) [1472403]

