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同志社大学
大谷 誠先生の「西洋文化史概説(1)」の評価一覧
【同志社大学】大谷 誠先生が担当する「西洋文化史概説(1)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
いけは さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文化史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大谷 誠先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イギリス史についての概説でした。 イングランド王国成立からイギリス史18世紀までをざっと振り返る感じの講義でした。 授業方式としては、予め穴埋め式のレジュメがeclassで配布されていて、それを毎回印刷して持ってきて、PowerPointを写しながら授業を聞くといったものでした。 感覚としては高校の世界史の授業みたいな感じで、先生のそれぞれの人物に関してのエピソードや余談が聞けたりして、文学部ではない私が受けても面白い授業でした。 また、授業で触れたところを先生が解説しながら、イギリス映画を見せてくれるので、受ける側としては面白いです。 先生は生徒の意見を積極的に反映してくれるのでとてもいい人で優しいです。 テキストは必要ありませんが、イギリス史に興味がある人は概説書などを持っておくと、より理解が深まるかもしれません。 当初は論述テストの予定でしたが、授業が始まってから期末レポートに変更になりました。 出席はちょこちょこ取られ、時々、授業内容を踏まえた小テストが出題されるので、毎回出席をしておくことをオススメします。 西洋文化史概説の授業の中では1番単位が取りやすく面白い先生だと感じました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/10/01) [1472408]

