同志社大学

前田一郎先生の「日本史2-52」の評価一覧

充実
3
楽単
2.5
【同志社大学】前田一郎先生が担当する「日本史2-52」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

xr7pQBb2 さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科(昼間主コース)
担当の先生名 前田一郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本史について
出席が多い
テストは難しい
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2021/04/11) [3782183]

にっしー さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科(昼間主コース)
担当の先生名 前田一郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代社会において,公・私とはどのようにあるべきか,公共とはどのようにあるべきか,が問い直されて久しい。またそのため,かって公・私はどのようにあったのか,公共はどのようにあったのか,が歴史的に考え直されてきた。その蓄積をふまえながら,授業では,家光・家綱・綱吉・家宣・家継・吉宗政権が公儀をいかに掌握し,近世国家になっていくかという過程をタテ軸に,公儀が国家となっていく上で必要なことは何であったのかをヨコ軸に,歴史的に考えて見たいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2020/04/06) [3552024]

maki さんの授業評価

学部 学科 政策学部 政策学科
担当の先生名 前田一郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストの出題範囲がかなり広く、持ち込み可能にしても労力がかなり使われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/03/07) [3482152]

XYVYX さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(昼間主コース)
担当の先生名 前田一郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

江戸時代、徳川政権、話を聞くだけ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/02/10) [3444308]

前田一郎先生の「日本史2-52」の授業

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