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同志社大学
西村博安先生の「日本法制史ゼミ」の評価一覧
【同志社大学】西村博安先生が担当する「日本法制史ゼミ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Kokky さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(昼間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西村博安先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2回生では日本法制史に関わる論文を5本ほど音読する。その後、成果物として授業で取り上げた論文を一つ選んでレジュメを作成し、同回生と先輩やSAらが見守る中で発表を行う。普段の出席と発表は必須でこれにより評価が付けられる。評価に関しては真面目に(普通に)授業を受けて課題をこなせばAを頂ける。また、普段の授業とは別に授業内で先輩やSAとの交流会や鴨川散策など息抜きのイベントもある。 3回生では『ディースクール』という法学部生のみが掲載できる論文集に、西村ゼミから共同論文を出す。私の学年は5人だったため、5人で共に共同論文一本をを編集した。人数が多ければ、おそらくグループに分かれて、共同論文を書き上げると思われる。 4回生では先生が就職活動を配慮して、授業らしきものは開催されない。たまに集まって顔合わせをして現状報告やみんなが元気かどうか確認する機会といったところである。 留年した場合も先生は気にかけてくれるようで、SAとして後輩指導に呼び出されたりすることがある。これは労働力としてではなく、先生のお節介と気遣いからくる呼び出しだと思われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/03/17) [3755464]

