同志社大学

河合貞子先生の「文献講読2-2」の評価一覧

【同志社大学】河合貞子先生が担当する「文献講読2-2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

egOqNy1b さんの授業評価

学部 学科 文学部 美学芸術学科
担当の先生名 河合貞子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私の代では、日本画家北斎についての文献を英語で読んだ。コメントペーパーはほぼ毎回提出。3回ほど指定された範囲を和訳し発表するが、事前に何日に発表順が回ってくるか教えてもらえるため楽。しかし休む人が出てくると自分のカバー範囲が増えることがあるため、指定箇所内でヤマをはらず、全て訳しておくのが無難。自分は一応発表する回でなくとも、知らない単語は調べていった。教授が非常に優しい方なので、発表日のための予習をしていて、意欲が見えれば英語が苦手でも問題ない。期末レポートは、授業でやった文献で指定された箇所の和訳を提出するのみ。教授が定訳を示してくれるため、授業に出てさえいれば単位B以上は堅い。文献の英語レベルは、美術用語が出てくるがそこまで高いものではない。ただ文献を読むだけではなく、北斎の作品をスライドで見る時間もあるため充実している。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2022/04/21) [3910259]

河合貞子先生の「文献講読2-2」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】