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同志社大学
勝野宏史先生の「コミュニケーション論」の評価一覧
【同志社大学】勝野宏史先生が担当する「コミュニケーション論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bbbb89 さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
勉強になるので、聞く価値あります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/16) [2071755]
フタガー さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
本講義では,社会学・文化人類学・文化研究・哲学・心理学などの視点から,現代社会におけるコミュニケーションのありかたについて,特にメディアや消費社会との関連性の中で捉えていく。学期の前半部分においては,「自己と他者」「リアリティの社会的構築」をキーワードに,コミュニケーション論の基本的な知識について理解を深める。そして学期の後半では,特に「遊び」や「遊戯性」を軸としたコミュニケーション論を展開する。人間同士の相互行為だけではなく,コミュニケーションロボットやビデオゲームなどのデジタル・テクノロジーとの関係性も分析の範疇に含めながら,コミュニケーションを理解していきたい |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/14) [1759659]
ぱんけえき さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学術的なメディア学なので興味のない人はしんどい。 ただ、出席すれば確実に単位をくれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/01) [1503692]
youuu9i さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ためにはなるけど、授業がうるさいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/19) [1424095]
大根おろし さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「遊び」をテーマに、ホイジンガやカイヨワによる先行研究に遊びの本質を探った。文化人類学のみならず社会学やメディア学に関連する。 注意点としては、レジュメ無し・パワーポイントによる講義の為、板書に割く労力が大きい。 評価基準は主に平常点、中間試験、期末レポートによる総合評価。テストの難易度は低いが、論述試験で自分の身の回りのケースを取り上げる必要があるため、論述が苦手な学生には不向き。 平常点の占める割合が多いので、できるだけ全出席が望ましい。 授業時間が遅めの時間帯ではあるが、講義の内容が「面白い」と好評だった。とりわけ先生の人柄か女性ファンが多い模様。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/10/05) [1317003]
pikapika さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 勝野宏史先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
遊びについて様々な理論を通して考える。テストは授業で学んだ理論の説明を記述する。レポートは身の回りにある遊びに対して講義で学んだ理論を当てはめて考察するもの。講義のテーマが「遊び」ということもあり、理論は定義づけが難しいものが多いが考えるのが楽しく、レポートの自由度も高い点が良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/22) [1200464]

