同志社大学

津田 博史先生の「確率・統計基礎」の評価一覧

【同志社大学】津田 博史先生が担当する「確率・統計基礎」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

MtrEHeW5 さんの授業評価

学部 学科 理工学部 数理システム学科
担当の先生名 津田 博史先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オンライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 単位を取るコツとしては、まず出席点があるので、それを必ず取得すること。これがFかDの境目に響いてきます。そんでもって中間試験と期末試験では、中間試験の方があきらか難易度が低いため、中間試験に命をかけてください。中間試験で点が振るわない時点で、期末試験で挽回することは不可能。とっとと来年でリトライする準備をしてください。あと、中間試験の時は、何故か問題が教室のスクリーン上に映されていたので、目の悪い人は後ろの席でテストを受けると、問題文が見えなくて物理的に詰むかもしれません。
コメント

授業の内容や学べたこと

まずF率が43%です。そんで授業評価がD(単位ギリギリ)の人たちが38%ほど。確率統計基礎と謳ってはいるものの、数学的な内容はかなり難しく、加えて量も膨大。テスト直前に対策していては100%間に合わない。授業は用意してきたスライドをスクリーンで映すだけ。授業の進行も「説明」→「問題の演習」→「問題の解説」と進むので、量が膨大な割に、数学的な内容の説明は量的に薄い。加えて、授業内で演習が含まれるため、一度でも授業の理解に遅れると、次からは解けもしない問題に向き合い、解りもしない解説を聞き流す虚無の時間が発生してしまいます。私は発生しました。
スクリーンの内容はレジュメとして配布もされますが、期待しない方がいい。教科書を買って自習した方が百倍マシ。教科書は買わなくても特に問題はありませんが、買って自習した方が授業をまともに受けるより効果はあります。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
1

(2025/05/06) [4099308]

津田 博史先生の「確率・統計基礎」の授業

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