同志社大学

加藤 恒夫先生の「ディジタル信号処理」の評価一覧

【同志社大学】加藤 恒夫先生が担当する「ディジタル信号処理」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ふぃん さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 情報工学専攻
担当の先生名 加藤 恒夫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義はプリント配布と短い動画配信のみ
出席代わりに毎回計算課題が出るが非常に簡単
しかし期末レポートは講義動画で触れない難しい内容が課されるので、普段から自習して深く理解しないと厳しい
提出すれば単位は出るが、最下辺の成績しか取れない
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2021/01/05) [3714463]

dkubota さんの授業評価

学部 学科 理工学部 インテリジェント情報工学科
担当の先生名 加藤 恒夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本講義では,ディジタル信号処理の基礎,すなわち,標本化・量子化,離散信号のスペクトル分析,コンボリューション,ディジタルフィルタ等を学ぶ。これらは画像や音声をはじめ,自然界のアナログ信号をコンピュータに取り込み処理を行う,あるいは通信を行ううえで欠かせない技術である。講義内容で特に大切なのは,時間領域と周波数領域の関係の概念的な理解であり,これを強調して講義を進める。「解析学」と「フーリエ解析」が履修済みであることを想定しているが,まずアナログの信号処理のおさらいから始める
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/12/12) [2652613]

加藤 恒夫先生の「ディジタル信号処理」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】