同志社大学

佐々木久人先生の「マスコミュニケーション論」の評価一覧

【同志社大学】佐々木久人先生が担当する「マスコミュニケーション論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ラストサムライ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会学科
担当の先生名 佐々木久人先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マスコミの特性を掴むことができる有意義な授業でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2010/04/12) [1153891]

russo さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会学科
担当の先生名 佐々木久人先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

不特定多数の受け手を対象に,マス・メディアを通じて大量に情報を伝達する過程をマス・コミュニケーションと言う。マス・メディア4媒体と呼ばれる新聞,雑誌,テレビ,ラジオの歴史を学び,それぞれのメディアのコミュニケーション特性を理解し,現代社会におけるメディアの役割と影響度を考察する。その役割には(1)報道活動,(2)論評活動,(3)教育活動,(4)娯楽活動,(5)広告媒体活動の5点が考えられる。(1)(2)では,特に「テレポリテクス」「アジェンダ・セッティング」と「メディア・リテラシー」について研究する。(5)の広告媒体については,自分が経験した企業のマーケティング・プランナー,CMプランナーの立場から,メディアの効果的活用方法,効果的な訴求方法に言及する。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2010/04/08) [1146389]

佐々木久人先生の「マスコミュニケーション論」の授業

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