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同志社大学
西岡直樹先生の「日本社会史」の評価一覧
【同志社大学】西岡直樹先生が担当する「日本社会史」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆうこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
江戸時代の社会史についてです。一人の人生をおいます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/11/27) [1853707]
kknnkknn さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
江戸時代の庶民の暮らしから、当時の日本社会の姿の全体像を考える。 興味ない人にとってはまったくつまらない授業。 テストに関しては簡単で、自分なりの考察ができればそこそこの点はもらえます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/25) [996157]
もりさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
江戸時代の無名の人の日記などを主に取り上げます。日本史が苦手な人には、取り組みやすいでしょう。逆に、日本史好きの人には物足りないようです。先生の声が聞き取り辛いこともありますが、大まかな内容をノートにとれば十分だと思います。試験は記述式ですが、細かいことは出ないので、授業ノートを軽く復習すれば大丈夫です。とにかく出席しましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/07) [970831]
ポポチ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「近世とは何か」について、とある武士の日常を描いた日記や芝居を題材に論じていく授業。先生の論文を見ると、恋について書かれていたり、ほほえましいです。ですので、授業もほのぼのとした感じで進んでいきます。 出席は毎回とられますが、成績評価の参考にされる程度だそうです。比較的単位は取りやすいように思われがちですが、テストは割と抽象的で、近世そのものについての問いがなされたりします。ですので、授業には出ておいた方がいいです。大事なのは、近世文化について、自分なりの考えやイメージが持てること。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/16) [738108]
とらべりんぐ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
板書とプリントを使用。昨年度の講義では、江戸時代のある歌舞伎役者に焦点をあて、当時の文化などを深く掘り下げる感じ。 出席は毎回とるが、評価には関係ないもよう。 試験は論述形式で、あらかじめ試験問題が授業中に発表される。なので毎回出席する必要はないが、それでも半分程度はでておかないと、試験はキツイと思う。授業内容よりも、教授がどのように資料を使い、当時の文化をよみとろうとしたかが大切。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/30) [618734]
ななし さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西岡直樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は毎回とるけど、成績評価には関係なし。 全て持ち込み可で、レポートテスト。 ノートを手に入れたら余裕です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/02) [80998]

