同志社大学

長澤邦彦先生の「哲学(4)」の評価一覧

【同志社大学】長澤邦彦先生が担当する「哲学(4)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こはる さんの授業評価

学部 学科 文化情報学部 文化情報学科
担当の先生名 長澤邦彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

古典哲学を中心に進める。
ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどといった人物を取り上げ、自己について深く考えるようになっている。
ニーチェやキルケゴール、ヘーゲルといった西洋近代哲学は後期に別科目として取り上げられる。
哲学全体を知りたいのなら春・秋通じて登録必要がある。
出席が3分の2以下だと、レポートを提出しても不可(らしい)。
レポートは手書きのA4、2枚。論題は授業中に発表されるが、何度も繰り返して説明される箇所が論題となる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/04/02) [784845]

長澤邦彦先生の「哲学(4)」の授業

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