同志社大学

柴内康文先生の「メディア心理学・春」の評価一覧

【同志社大学】柴内康文先生が担当する「メディア心理学・春」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぶなちゃん さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア学科
担当の先生名 柴内康文先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

柴内先生はとにかく頭がいい。
授業内容は難しいはずなのに、すらすらと頭に入ってくる。
むずかしい言葉を使わないからだ。

テーマはメディアが人間の心理に及ぼす影響について。
研究分野も比較的新しいもので、メディアや心理学のことなど興味の持てる内容だと思う。
試験は授業内容の理解度を問うものだ。
なので授業に行かない・勉強しないなどであると、当然いい点数はとれない。
けれども、この授業を受けて、すごく良かったと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/11/17) [965484]

柴内康文先生の「メディア心理学・春」の授業

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