同志社大学

森孝一先生の「建学の精神とキリスト教」の評価一覧

【同志社大学】森孝一先生が担当する「建学の精神とキリスト教」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nozaon さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(昼間主コース)
担当の先生名 森孝一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 前半は、大学創始者・新島襄の生涯から、大学設立の経緯を教科書に沿って触れていきます。退屈かと思いきや、新島襄の波乱万丈の人生が聞いててけっこう興味沸くかもしれません。
 後半は、キリスト教を中心として宗教全般について基礎的な解説を行ってくれます。かなり基礎的な内容なので、宗教問題などに興味のある方は最初の一歩としてはちょうど良いかも。
 評価は試験一発です。試験は、正誤と論文(2006年秋学期は「講義を通して考えたこと、思ったことを書いてください」でした)で、用紙がA3と大きめなのでたくさん書く必要があります。出席も取っているので、講義に出ていれば楽勝でしょう。
 取っている人数が少ないので、既習者から教科書を譲り受けるのは難しいかもしれません。一応、教科書は500円で生協で買えます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/03/30) [510664]

森孝一先生の「建学の精神とキリスト教」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】